ガンダムSEED ストーリー紹介
PHASE-02 「その名はガンダム」
巻き上がる炎の中、アスランは残されたMSイージスを奪取し、脱出する。キラとマリューもストライクに乗り込む。
吹き飛ぶ工場から、からくも脱出するストライク。
しかしそこにはザフトのMSジンが待ち受けていた! フェイズシフトを展開したとはいえ、負傷したうえ、パイロットですらないマリューに、ガンダムを操る事はできない。
絶体絶命のピンチに陥った時、キラが操縦を強引に代わった。凄まじい早さでガンダムのOSを修正するキラ。そして、潜在能力を解放されたストライクは、圧倒的な力でジンを撃破した
難を逃れたキラと友人たちだが、軍の機密を知ったとして、彼らはマリューに拘束されてしまう。
反発するも従わざるを得ない状況に陥りつつも、マリューらに協力してしまう
同じ頃、ただ1人奮戦していた、ムウを察知し、ラウも行動を起こす。
戦場で出会った2機は交戦しながら、コロニー内部に突入した。
一方、爆破された鉱山区に閉じ込められたナタルたちは、残された数人とアークエンジェルを起動させる。不気味な鳴動を始めたヘリオポリス。その中で、ラウの操るMSシグーとストライクガンダムの戦いが始まった。百戦錬磨のラウに翻弄されるキラ。ムウも援護をするが形勢は変わらない。あわや、というその時、岩壁を突き破りアークエンジェルがその威容を現した!
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第2話の見所
キラがストライクのOSを書き換えるときに、マリューがキラはコーディネータときづきながらも受け入れる所が、マリューさんの人望のよさでもあり器量上手なのです。あの胸は伊達ではない。
しかも、マリューさんのFカップにキラがパフパフしちゃいますし。
と、そこが見所でなはく、ストライクが本格的に稼動し、フェイズシフトが初めて実戦で使われるところで。結局実弾系もソードも効果がないので、ダガーでむなしくミゲルのジンがやられてしまいます。
西川のスケジュールが忙しいということもあり、あっけなく消えるミゲル。
ここでも、謎なのですが、ザフト軍はこの時点ではビーム兵器を装備していないのですよね。第3話でようやくビームランチャーはあるのですが、ビーム兵器のコンパクト化も連合がさきなのですよね。
技術力では、ザフトが圧倒的に先なのに、ちょっとよく分かりませんね。 |
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