ガンダムシードのストーリー紹介
ガンダムSEED PHASE-03 「崩壊の大地」
キラたちに襲いかかる、ラウの操るMSシグー。
その時彼らの前に、アークエンジェルが姿を現す。
戦闘の最中ラウのMSシグーを狙ったストライクガンダムは、コロニーに穴を開けてしまう。
その威力に呆然とする一同。形勢不利とみたラウは一時離脱していく。
アークエンジェルに着艦したキラたち。ガンダムを動かしたのが子供だという事実に驚く兵士たちだが、ムウはキラがコーディネイターであることを見抜く。
一方、艦に戻ったラウはガンダムの性能に脅威を感じ、再び攻撃を決断する。
出撃を許可されなかったアスランだが、無断でイージスガンダムに乗りキラの元へ向かう。
操縦を拒むキラだが、敵の接近に出撃を余儀なくされる。
再び始まった戦闘は徐々にコロニーを傷つけていく。キラはミゲルのジンを撃墜、そしてイージスガンダムに乗るアスランと再び戦場で相まみえる。敵対するお互いの立場に戸惑う二人。
一方、彼らの周囲で続く戦闘は更に激化。損傷が決定的となったヘリオポリスはついに崩壊を始めてしまう。 |
ここを突っ込む
ミゲル轟沈(TM西川の出番もこれまで、スケジュールが合わないのか)
MS モビルジンを対艦重火器仕様で対アークエンジェル戦に出しているのは、ラウールが最初から、コロニーを破壊しようとしたと思われます。
さらに、何故かストライクもソード仕様でなく、ランチャー仕様だったのも、パック換装ミスなのではと感じます。ランチャーをコロニー内で使えば、そりゃコロニー潰れる。
コロニー破壊は必然だったんですよね。 |
第4話 サイレントラン |
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