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TVシリーズ化を元に、各話ごとに解説、見所を紹介します。
ちょっとお得な情報と、面白い箇所をピックアップしています。

キャラ突込みも・・・・
ガンダムSEEDデスティニー でいこう

ガンダムシードデスティニー・ストーリー

第21話 『さまよう眸』第22話 『蒼天の剣』第23話 『戦火の蔭』 第24話 『すれ違う視線』

第1話 『怒れる瞳』
第2話 『戦いを呼ぶもの』
第3話 『予兆の砲火』
第4話 『星屑の戦場』
第5話 『癒えぬ傷痕』
第6話 『世界の終わる時』第7話 『混迷の大地』
第8話 『ジャンクション』
第9話 『驕れる牙』
第10話 『父の呪縛』
第11話 『選びし道』
第12話 『血に染まる海』
第13話 『よみがえる翼』
第14話 『明日への出航』
第15話 『戦場への帰還』
第16話 『インド洋の死闘』
第17話 『戦士の条件』
第18話 『ローエングリンを討て!』
第19話 『見えない真実』
第20話 『PAST』
第21話 『さまよう眸』
第22話 『蒼天の剣』
第23話 『戦火の蔭』
第24話 『すれ違う視線』
第25話 『罪の在処』
第26話 『約束』
第27話 『届かぬ想い』
第28話 『残る命散る命』
第29話 『FATES』
第30話 『刹那の夢』
第31話 『明けない夜』
第32話 『ステラ』
第33話 『示される世界』
第34話 『悪夢』
第35話 『混沌の先に』
第36話 『アスラン脱走』
第37話 『雷鳴の闇』
第38話 『新しき旗』
第39話 『天空のキラ』
第40話 『黄金の意志』
第41話 『リフレイン』
第42話 『自由と正義と』
第43話 『反撃の声』
第44話 『二人のラクス』
第45話 『変革の序曲』
第46話 『真実の歌』
第47話 『ミーア』
第48話 『新世界へ』
第49話 『レイ』
第50話 『最後の力』

第21話 『さまよう眸(ひとみ)』

ミーアキャンベルがアスランにべったりとくっつき、ルナマリアはそれに反感を覚え、シンには彼女がなぜ怒っているのか判らない……アスランが女性に妙にもてる

そんな中、ミーアとデュランダルの護衛としてディオキアを訪れていたフェイスである、ハイネは、アスランたちに自分がミネルバ配属になったことを告げる。

ハイネは、前のローエングリーン戦で共同参加した部隊のMS隊の隊長も勤めていた。

一方、ディオキアの外に出たシンは、海辺で溺れる少女を見つける。
慌てて、その少女を助けるシンであった。その少女は、ステラだった。
それが、彼とステラの、2度目の出会いであったが、お互いに最初の出会いは覚えていなかった。

その衝撃的な出会いと、シンの「君を守るから」という思いは・・・・・・

第22話 『蒼天の剣(つるぎ)』

ユーラシア西側の紛争対応に追われる地球連合に対し、ジブリールはオーブ軍を増援として派遣することを決定する。

慎重論を唱えるトダカだが、ユウナ自らが総指揮官として陣頭に立つ以上、軍人として拒むことは出来なかった。
その頃、シンはステラにもらった貝がらを大切にしていたが、ステラは記憶を消され、シンのハンカチのことを忘れていた。ネオはそんな彼女に、哀れみを感じる。

ミネルバではハイネが着任し、その明るい雰囲気でパイロットたちの絆を深めてゆくが、ミネルバの眼前に、オーブ、と連合の混生艦隊が立ちはだかる。

第23話 『戦火の蔭』

タリアは、早期終結を図るべく、オーブ軍に向けてタンホイザーを起動させる、しかし、放たれようとしたタンホイザーに1本の光がはしり、タンホイザーを大破してしまう。

タンホイザーを撃破したのは、キラのフリーダムガンダムだった。

突然の乱入に困惑するザフト、連合の両陣営。

そのただ中にストライクルージュに乗るカガリは、オーブ軍に対して戦いから引くように呼びかける。
しかし、手負いのミネルバを今度こそ沈めたいネオはユウナに圧力をかけ、再開の戦火はオーブ軍より放たれるのだった……。

キラは停戦に持ち込むために両陣営を相手に戦いを繰り広げる。圧倒的な力の前に、ハイネが錯乱してしまう、そこへ、ステラの駆るガイアが、それが新たなる悲劇を生む原因になってしまう……。

第24話 『すれ違う視線』

ダータルネスでの傷を癒すため、ミネルバはマルマラ海の基地に寄港した。
被ったダメージは大きく、それがフリーダムガンダムによってもたらされたことにシンは憤り、、アスランは思い悩む。

キラの、そしてカガリの真意を問うべく、アスランはアークエンジェルに接触することを決める。
しかし、その後をルナマリアがタリアの特命をうけ、偵察していたのだった。

偶然にも町でミリアリアに会うことが出来、そのミリアリアを通じて、ようやく再会するキラとカガリ、そしてかつてのいいなずけ、ラクスクラインの姿が。しかし互いの見てきたもの、思いはすれ違っていた……。

それを見ていた、ルナマリア・ホークは、ラクスクラインを見て驚きを隠せない。

一方、探索任務を帯びたシンとレイは、連合の研究施設らしき建物に足を踏み入れるのだが、なぜかレイが錯乱状態に陥ってしまう……。

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