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TVシリーズ化を元に、各話ごとに解説、見所を紹介します。
ちょっとお得な情報と、面白い箇所をピックアップしています。

キャラ突込みも・・・・
ガンダムSEEDデスティニー でいこう

ガンダムシードデスティニー・ストーリー

第5話 『癒えぬ傷痕』第6話 『世界の終わる時』第7話 『混迷の大地』第8話 『ジャンクション』

第1話 『怒れる瞳』
第2話 『戦いを呼ぶもの』
第3話 『予兆の砲火』
第4話 『星屑の戦場』
第5話 『癒えぬ傷痕』
第6話 『世界の終わる時』第7話 『混迷の大地』
第8話 『ジャンクション』
第9話 『驕れる牙』
第10話 『父の呪縛』
第11話 『選びし道』
第12話 『血に染まる海』
第13話 『よみがえる翼』
第14話 『明日への出航』
第15話 『戦場への帰還』
第16話 『インド洋の死闘』
第17話 『戦士の条件』
第18話 『ローエングリンを討て!』
第19話 『見えない真実』
第20話 『PAST』
第21話 『さまよう眸』
第22話 『蒼天の剣』
第23話 『戦火の蔭』
第24話 『すれ違う視線』
第25話 『罪の在処』
第26話 『約束』
第27話 『届かぬ想い』
第28話 『残る命散る命』
第29話 『FATES』
第30話 『刹那の夢』
第31話 『明けない夜』
第32話 『ステラ』
第33話 『示される世界』
第34話 『悪夢』
第35話 『混沌の先に』
第36話 『アスラン脱走』
第37話 『雷鳴の闇』
第38話 『新しき旗』
第39話 『天空のキラ』
第40話 『黄金の意志』
第41話 『リフレイン』
第42話 『自由と正義と』
第43話 『反撃の声』
第44話 『二人のラクス』
第45話 『変革の序曲』
第46話 『真実の歌』
第47話 『ミーア』
第48話 『新世界へ』
第49話 『レイ』
第50話 『最後の力』


1/8フィギュア
「ミーア・キャンベル」

機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2

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PHASE-05 『癒えぬ傷痕』
地球への復讐を図るテロリストたちの手により、ユニウスセブンが地球に向かって降下を始める。
プラント最高評議会からデュランダルへの連絡を受けたミネルバ艦内に動揺が走る。このまま放置すれば地球そのものが壊滅してしまう……。

そんな切迫した空気の中、ヨウランが呟いた。
「ゴタゴタも綺麗になくなって案外ラクかも……俺たちプラントにとっては」

その言葉を部屋の外で聞いてしまったカガリはカッとし、

「まだお前たちはそんなことを言っているのか」

と怒鳴り込むも、そのカガリに対して、シンは

「奇麗事は、アスハのお家芸だな」

とカガリに冷たい罵声を浴びせるのだった。
アスランザラ改め、アレックスディノです、
「私が、いまザフト軍だったら、シンを殴ってましたね」

PHASE-06 『世界の終わる時』

イザーク率いるジュール隊がユニウスセブンを破砕するために既に出撃していた。
アスランも、ユニウス7を破壊するため、出撃したいと志願し、ザクウォーリアで出撃する。

テロリスト?の激しい反撃に作業は難航、さらにカオス、ガイア、アビスが現れ、戦火は一気に拡大、混乱を極める。シン、ルナマリアが応戦する一方、アスランはイザーク、ディアッカの元へ向かう、3人は罵りながらも、かつてのエースであり、英雄でもあるかれらの戦闘能力は、すさまじく強かった。

しかし、砲火はアスランにも及び、作業に専念することが出来ないでいた。

それでもメテオクラッシャーにより、分裂を始めるが、まだまだ大きい。

刻一刻と地球に危険が迫ってゆく中、タリアが、タンホイザーを撃つ指示をくだす。

イザーク・ジュールです。
「アスランのやつ、あんな所でなにやってんだ。全く、早く帰って来い」

PHASE-07 『混迷の大地』

パトリック・ザラが取った道こそが、コーディネーターにとって正しき道……。
テロリストの叫びが、アスランを深く抉る。

帰艦かなわず地球の引力に引かれ、それぞれに大気圏突入してゆくインパルスとアスランのザク。
その位置を特定できぬまま、ミネルバのタンホイザーが、ユニウスセブンの残骸にタンホイザーを打ち込む、しかし、破片は細かく粉砕されるも、大気圏で燃え尽きるには破片が大きすぎ、次々に地上におちていくていき、都市が崩壊していく。

砕かれた残骸と共に大気圏を抜けたミネルバは、シンとアスランを捜索する……。

PHASE-08 『ジャンクション』

ユニウスセブン破砕作業で疲弊したミネルバは、カガリの事もあって、急遽オーブへ身を寄せることになった。ようやく自国に戻ることが出来たカガリは、オーブ首長たちにより連合がプラントとの開戦の気運だと聞かされ驚愕する。

ユニウスセブンを落とそうとするコーディネータ、サトー隊の映像が、何者かの手により全世界に流れてしまったのだ。プラントの人間がユニウスセブンの破壊に尽力してくれたことを必死に訴えるカガリだったが、オーブはどちらの側に立つものなのか考えろ、と現実を突きつけられてしまう。

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