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ラクス・クライン特集
劇中での活躍 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
第二次ヤキン・ドゥーエ戦後はオーブ近海のアカツキ島にあるマルキオ導師の孤児院でキラと共に隠棲生活を送っていた。
しかし、ユニウスセブン落下テロにより孤児院を失った後はオノゴロ島にあるアスハ首長家の別邸に移るが、コーディネイターの暗殺部隊に襲撃される。
だが、アスハ首長家の別邸の地下には、かつて「フリーダムガンダム」が隠されていたために事なきをえる。このときラクスクラインはキラをきずかい、
戦いに参じる事を良くは思っていなかった。しかし、今回のコーディネイターの 暗殺部隊の第一目標はラクスクラインだという事実を知り、裏でギルバートデュ
ランタル が行っている事に懸念を感じ始める。
当初は、プラントで自らの身代わりを務めるミーア・キャンベルの存在を無視していたものの、暗殺の件を機にギルバート・デュランダルへの疑念を募らせ、
周囲の意見もあって、アークエンジェルに搭乗しマリューと合流し平和への道を模索する。
プラントの情勢・議長の真意を知るため宇宙へ上がった後は前大戦後から秘匿していた高速戦艦エターナルを及び拠点とし、「ファクトリー」「ターミナル」といったクライン派関連の組織の元、モビルスーツ(ストライクフリーダム、インフィニットジャスティス、ドムトルーパー)
の開発やコロニー・メンデルでの調査活動を指揮。
メンデルの遺伝子科学研究所に残された古い記録から、ラクスはギルバート・デ ュランダルがデスティにープランなるものを推進していることを知る。
その後、ザフトの追撃部隊に遭遇し窮地に訪れるが、またしてもキラの登場及び ストライクフリーダムガンダムの譲渡によりピンチを逃れる。 (この時、バルトフェルトが単身、ザフトレッド部隊と善戦していたが、ハンガ
ー内でキラといちゃついる場面は、バルトフェルトファンから反感を買っている )
そして、キラの新しい剣、「ストライクフリーダムガンダム」のフルバースト&ドラグーンシステムが炸裂し、ザフト最精鋭のアカフク部隊3個小隊を全て行動 不能にしている。 キラと共にインフィニットジャスティスに搭乗し、傷ついたアスラと再開。再び 平和のために戦う決意を固める。 (しかし、この行動がアスランを無茶な行動に駆り立ててしまっている。このころのラクスクラインは何故かアスランに冷たい感じがするのは気のせいなのだろ
うか) そして、オーブに赴き、ラクスを演じるミーアにより、カガリの演説が妨害された際には、彼女の隣で、自らが本物のラクス・クラインである事を暴露。
ギルバート・デュランダルとラクスクラインは同調していないことをザフト及び 地球圏に知らし占める。 (この時、妙にらラクスが楽しそうな顔をしていたことが、後日魔性の女のイメ
ージを強めることになる) 再び宇宙に上がり、アークエンジェル、オーブ連合及びザフト内のクライン派と 合流した後、ミーアとあいそして別れを経験する。
もう一人の自分を演じていたミーアの死は自分のせいだとい悲しみを乗り越える ことに。 デュランダルがアルザッヘルに向けてレクイエムを使用した事によりラクスは、
デュランダルと戦う事を決意。 エターナルに乗り、一時はルナに撃破されそうになるが、メイリンの叫びにより救われ、終戦までその指揮を執る。
本大戦においては、事実上ラクス・クラインが艦隊の指揮をとっていた。
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