ラクス・クライン特集

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ラクス・クライン特集


劇中での活躍       
機動戦士ガンダムSEED時 ユニウスセブン追悼式典の準備のため、視察団の一人として民間船シルバーウィンドでユニウスセブンの視察に赴いていたが、その途中地球連合軍に遭遇し、連 合軍が船を臨検するという最中争いが起こってしまい、ラクスは緊急避難ポッド で脱出、その後シルバーウィンドは 破壊されてしまっている(ガンダムシードデルタアストレイ)どうも、ラクスクラインを拉致しようとしていたのは間違いないようである。
ガンダムヒロインシリーズ12 ラクス・クライン ( 1/7スケール ポリストーン製塗装済み完成品 ) No.2497
Voice I-doll Superior ラクス・クライン
しかし、そのとき何故か脱出ポットに単身で乗り込んでおり(付き人がいない)、そのままポッドで漂流していたが、偶然物資調達のためユニウスセブンに寄っていたアークエンジェルに所属するモビルスーツパイロット、キラ・ヤマトによってポッドを回収され、キラと運命の出会いを果たす
      
ただし、そのままキラに発見されなかたら、素直にザフトに救出されていたのだが、、、

その後ザフト軍との戦闘の最中、アークエンジェルの危機に際して事実上アークエンジェルのクルー人質として利用されるが(ラクスは容認していたのですが) キラによってアークエンジェルから連れ出され、無事アスラン・ザラに引き渡されることに。

当時は、それで登場終了とも思われたが、、、、、 その後、アスランとの死闘の末、辛くも脱出に成功し、重傷を負ったキラをお持ち帰り介護することに。この時、どうして、マルキオ導師がキラを保護できたの か、またいきなり地球ではなく宇宙(そら)にキラを運んだのか(重症なのに) 一切不明ある。
      
しかし、ザフト軍のオペレーション・スピットブレイク始動後、地球に戻ることを決意したキラの意思を尊重し、「フリーダムガンダム」を授けるものの、この行動がプラント最高評議会議長パトリック・ザラに知られ、 政治的な背景もあって、親共々国家反逆罪の指名手配犯にされてしまい、逃亡生 活を余儀無く される。しかし、クライン派の協力によってゲリラ的ではあるものの、国民に反 戦メッセージを送りつつ逃亡生活を続けるが、その途中父親シーゲル・クライン の訃報を知る。 (この裏で動いていたのも、ダコスタである)

ラスク捜索舞台とは別に、ラクスの行方を追うことになったアスランと、コンサート会場らしき場所で会い、真相を問い質してくる彼に対して「あなたは、何を 信じて戦うのか」と問いかける。
      
この言動がアスランのザフトが戦っている意味の無意味さとむなしさ、そして 父の行っている事に矛盾を感じ、ザフト離反の種になっている。
(この時から、ラクスの性格がこれまでのおっとりした性格から、冷静で相手の 行動を先読みし、あたかも洗脳するかのような魔性へと変貌している)
     
その後かつての、砂漠の虎アンドリュー・バルトフェルド、ダコスタ(またもや登場)等クライン派の残存勢力と共に新造高速戦艦エターナルを奪取し、アスランを救出すべくプラントを脱出するが、ヤキン・ドゥーエ直援の防衛部隊に追撃 されもはやこれまでかと、ピンチに陥ったところを間一髪、フリーダムを駆るキ ラに救われ、 そのままアークエンジェル・クサナギと合流する。

そして、第三勢力としてキラやアスランたちと共に戦争終結のため尽力した。 この時結成された部隊は性格にはオーブ残存兵力ともいえるが、正式名称は存在しない。 俗称としてファンの間では、ラクシズという名称が存在する。

デルタアストレイではマーシャンの間で「歌姫の騎士団」と呼ばれていたりもし ていたので、いかにラクスの存在が大きいかという証になっている。(実際の指揮系統は、アークエンジェルだったのですがねぇ)       




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