機動戦士ガンダムSEED DESTINYのアークエンジェルサイドに属していたMSの図鑑です。
MS毎に詳細を掲載しております。

ガンダム系のMSが沢山そろっていますし、キラの駆るストライクフリーダムガンダムや、黄金のMSであるアカツキがカッコいいですよね。

機動戦士ガンダムSEED DESTINYでも大活躍しましたし、ゲームでも活躍しそうですね。
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ザフト軍地球連合軍オーブ軍/アークエンジェル

ZGMF−X20A:ストライクフリーダムガンダム

クライン派の工場で製作され、エターナルに積み込まれていた新型MS。新型エンジンの搭載などによりフリーダムの数倍の戦闘能力を持つ。関節の色が金色になっているのが特徴的である。またドラグーンシステムも搭載している。
キラ・ヤマトというパートナーを得て強力なMSとして君臨する。エターナル救出戦では、ザフト精鋭の1個艦隊を2分で行動不能にする等、驚異的な性能を見せ付けている。


 全高18.88m
 本体重量80.09t

【主な武装】
MGX−2235≪カリドゥス≫ 複相ビーム砲
MA−M02G≪シュペールラケルタ≫ ビームサーベル
MMI−M15E≪クスィフィアス3≫ レール砲
MA−80V ビーム突撃砲
MX2200 ビームシールド
MA−M21KF 高エネルギービームライフル

ZGMF-X19A:インフィニットジャスティスガンダム

ストライクフリーダムと共に開発された新型モビルスーツ。新型エンジンの搭載により旧ジャスティスの数倍のパワーを持ち、関節の色は銀色がかっている。

【主な武装】
リフターユニット
MA−M02G≪シュペールラケルタ≫ ビームサーベル
MA−M21KF 高エネルギービームライフル


インフニットジャスティスガンダムの詳細

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アークエンジェル
アークエンジェル

第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後、密かにオーブの海中秘密基地に、匿われていた。秘密のドックにて修復を受け、キラ達を乗せ旅立つ。

なお、今回新たな追加機能として、水中でも高機動を確保することに成功していることや、なんと戦艦の中に、温泉(天使湯)を作ってしまうなど、メディカル面も強化されている、このことは、少ないスタッフに配慮したこともあるが、女性クルーが多いという背景があったが、
キサカ一佐らと合流したので、一気に居住性の問題はと突っ込みたくなるものだ。
ちなみに、宇宙空間に移行した場合は、天使湯は閉湯となるらしい。

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エターナル
FFMH−Y101:エターナル

第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の激戦を生き延びたクライン派の旗艦。停戦後、何処かへ姿を消していたが、混迷を深める世界情勢を見定めようとするラクス・クラインと共に、再び平和への旗艦として戦いに赴く。メテオの中から出撃する様は、ヤ○トのよう。
先端両舷部には新造したミーティアを装備している。

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フリーダムガンダム
ZGMF−X10A:フリーダムガンダム

第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で大ダメージを受けたが、オーブの秘密工場で修復されていた。ラクスに暗殺の危機が迫ったとき、キラが自ら封印を解き、再び混沌の世界へと舞い降りた。ザフト、オーブの戦闘を止めようと孤軍奮闘するも、インパルスガンダムを駆るシン・アスカの執念とインパルスのシステムに、にまさかの敗北を喫し、大破してしまう。

【主な武装】
M100≪バラエーナ≫プラズマ収束ビーム砲
MMI−M15≪クスィフィアス≫レールキャノン砲
MA−M01≪ラケルタ≫ビームサーベル
MA−M20≪ルプス≫ビームライフル

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ストライク・ルージュ
MBF−02:ストライクルージュ

オーブ代表首長カガリ・ユラ・アスハの搭乗するモビルスーツ。前大戦時イージスガンダムとの激戦の末に破棄されたストライクガンダムを回収し修復した際、余剰パーツなどで組みあげられた機体である。第二次ヤキン・ドゥーエ戦にカガリ・ユラ・アスハ自らが出撃し、大きな活躍を見せる。また、ストライクルージュのPS装甲はオーブ独自の技術改良が加えられており、インパルスガンダムにも使用されているVPS装甲などのはしりとされる。
しかし、エターナル救出戦で、手足を被弾し丸裸、だるま状態となってしまっている。

MVF−M11C:ムラサメ[アンドリュー・バルトフェルド専用機]

オーブ軍の次期主力モビルスーツ。黄色系のカラーリングが施されているが、基本的な性能は通常のムラサメから変更はない。キラ達がカガリを救い出す際にアークエンジェルに積み込まれた。バルトフェルドがガイアガンダム登場後はちゃっかりキサカ一佐が搭乗していた。

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MS IN ACTION!! ガイアガンダム
(アンドリュー・バルトフェルド専用機)
ガイアガンダム

バルトフェルト用に改修されたガイアガンダム。
ただし、ステラが登場していたガイアガンダムとは別物で、月にあった元クライン派の協力するファクトリーによって製造されたとされる説が有力。
エターナルの危機に際し、単機でザフトレッド3部隊と奮戦し、キラが駆けつけるまで多少被弾はするものの鬼神のような働きをする。(この時既に、ザフトにはグフシリーズが正式には配備されており、いささか旧式化したような印象がなんとも寂しい感じがする)

ZMGF−XX09T:ドムトルーパー

重量級の風格で他を圧するモビルスーツ。元クライン派に協力するファクトリーによって製造され、エターナルと共に戦う。
ヒルダ、ヘルベルト、マーズらお笑い3人組みのパイロットによるジェットストリームアタックは圧巻である。

MVF−M11C:ムラサメ[量産機]
オーブ軍の次期主力モビルスーツ。だったが、アークエンジェルに合流する。キサカ一佐達のオーブ軍猛者が搭乗していた。
基本性能が高く、単独でも飛行可能でM1アストレイに変わってオーブの最新鋭の主力MSになるだけあって、汎用性がたかい。しかも、キサカ一佐他の3猛者の連携攻撃によって、エクステンデットの駆るガンダムを撃破している活躍を見せている。

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