MS毎に詳細を掲載しております。
エクステンデットが登場していたガンダム系のMSが沢山そろっていますし、量産機のダガーLといえば、傑作機ですが、機動戦士ガンダムSEED DESTINYでは終始、連合は悪サイドとして描かれていたのが印象的です。
地球連合軍メカニック
オーブ軍メカニック
アークエンジェルメカニック
| GFAS-X1 デストロイガンダム | |
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地球連合軍が作り出した巨大モビルスーツ。全身に様々な火器を配し陽電子リフレクターをも備え、単機で一つの都市を易々と壊滅させられる威力を持っている。もはや戦術を超えた戦略レベルの「殺戮（ジェノサイド）マシン」と言える。 |
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ZGMF-X24S カオスガンダム |
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ザフト軍セカンドステージモビルスーツシリーズのうちの１機。巨大なクローや強力な火器を多数装備した強襲型の機体であり、モビルアーマーへの変形も可能である。 【主な武装】 |
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ZGMF-X88S ガイアガンダム |
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ザフト軍セカンドステージモビルスーツの１機。地上での格闘戦を想定して開発され、四足獣型のモビルスーツへ変形することができる。型式番号「８」は陸戦四脚系の機体であることをあらわしている。アーモリーワンより強奪され、ステラ・ルーシェの搭乗機となった。 【主な武装】 |
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ZGMF-X31S アビスガンダム |
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ザフト軍セカンドステージモビルスーツの１機。ビーム兵器やランスなど、様々な戦局に対応できる兵装を装備し、尚且つ水中戦用のモビルアーマーにも変形することが可能な特殊な機体。パイロットは、奪取作戦を実行したアウル・ニーダ。 【主な武装】 |
| TS-MA4F エグザス | |
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地球連合軍特殊部隊の指揮官、ネオ・ロアノークの専用モビルアーマー。 ２門のレールガンと４機の特殊オールレンジ攻撃兵器を装備している。モビルアーマーではあるがその攻撃力は高く、旧ザフトのモビルスーツ程度ならば複数を相手にしても引けを取らない。 尚、この兵器はC.E.70時の戦闘で名を馳せたメビウスゼロに搭載され、後にＧＡＴ−０１Ａ１ダガー（通称１０５ダガー）の一部に採用された、全方位攻撃システム「ガンバレル」の発展型である。 【主な武装】 |
| GAT-04 ウィンダム（ネオ専用） | |
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ネオ専用のウインダムで基本スペックは他のウィンダムと変わらない。機体色はネオの専用モビルアーマーであるエグザスと同じ、赤紫の彩色となっている。 【主な武装】 |
| GAT-04 ウィンダム | |
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| 地球連合軍次期主力モビルスーツ。ＧＡＴシリーズの新型量産機であり、ダガーＬとは「ＡＱＭ／Ｅ−Ａ４Ｅ１ ジェットストライカー」等に共用性が見られる。その性能はかなり高い。 【主な武装】 Ｍ９４０９Ｌ ビームライフル ＥＳ０４Ｂ ビームサーベル Ａ５２ 攻盾タイプＥ |
| GAT-02L2 ダガーL | |
| 地球軍の量産モビルスーツ。ダガーの改良型であり、武装面等が強化されている。
【主な武装】 |
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ダークダガーL |
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連合軍特殊部隊がアーモリーワン襲撃時に使用した黒いダガーＬ。 【主な武装】 |
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YMAF-X6BD ザムザザー |
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地球連合軍が開発した巨大なＭＡ、その大きさはインパルスガンダムの数倍もあり、現状存在する機動兵器の中ではもっとも大型な部類に入る。陽電子リフレクターによって、ビームはほぼ無力化されてしまう。爪や大型ビーム砲などその攻撃力は凄まじく、圧倒的な破壊力を持つ。このＭＡを操るのに、パイロットを3人必要としていた。 シンのインパルスの足を破壊するなど、を苦しめるも、種弾きを発動したシンに敗れ去ってしまう。 【主な武装】 爪×4 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン GAU111単装砲 複列位相エネルギー砲 M534ガムザフート Mk79低圧砲 陽電子リフレクター |
| YMAG-X7F ゲルズゲー | |
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| ザムザザーに継ぐ多脚型のMAであり、通常MSが装備できない陽電子リフレクターを搭載しており防御率は高い。6脚MAで前の2脚が攻撃用で、後ろの4脚が歩行用である。ローエングリーン砲攻防戦に登場し、活躍をみせるが、アスラン、シンの前に敗れ去ってしまう。 【主な武装】 M703 57mmビームライフル×2 2連装砲塔 陽電子リフレクター |
| ユークリッド | |
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地球連合軍が作り出した巨大ＭＡ。ザムザザーやゲルスゲーといったＭＡと異なり、腕や足といった四肢がなくメビウスといったＭＡに近い作りである。巨大なビーム砲を装備し、拠点防衛としてヘブンズベース戦において多数配備されていた。上記２機の簡易製作版という性格をもつ。主に防衛戦において、その威力を発揮する。 |