メイリンホーク特集HP
このページでは、ガンダムシードデスティニーに登場するメイリンホークを徹底的に追求するサイトです。
もうメイリンホーク大好きな管理人がメイリンホークについて語ってしまいます。
メイリンホークのプロフィール
年齢16歳/身長160cm/体重45kg/誕生日6月12日
スリーサイズ 推定 80−60−82
星座・ふたご座/血液型A型/タイプ・コーディネーター
ザフト・エースパイロットである赤服のルナマリア・ホークは姉である。
ポイント点:ツインテール&赤髪
劇中の活躍
ザフトの戦艦ミネルバのクルーで、ミネルバのMS管制官及び通信担当を兼ねている。
赤服を着用するエリートパイロットであるルナマリア・ホークの妹に当たる、ホーク美人姉妹である。
第3クールまではミネルバと行動を共にし、管制官として活躍。
ミネルバのマスコット的要素のキャラとして登場している。
しかしフリーダムガンダム撃墜後、ギルバート・デュランダルに疑念を抱いたアスラン・ザラがデュランダルから排除対象とされてしまい、その殺害命令を受けた追跡部隊から基地内を逃亡、ミーアと接触後メイリンホークの部屋に侵入。
メイリン・ホークは事の重大さを察知し、アスランの為に基地脱出を手伝うことに。その際はメイリンの部屋に捜索に訪れてしまった兵士に対し、服を脱ぎシャワーで髪を濡らし、シャワーを浴びていたという機転を利かす。
しかし、その際に偶然居合わせた姉、ルナマリアホークまでも騙しているため、アスランの想いが単なる憧れではなくなっていたことが伺える。
その後ザフトのメインコンピューターをハッキングして、脱出用のグフイグナイテッドの位置を把握し、追尾をかく乱し、基地から脱出するように見せかける警報を鳴らした隙に車を走らせ逃走する等の抜群の情報操作能力を発揮する、当たりはザフトの最精鋭である、ミネルバのクルーだけはある。
しかしレイ・ザ・バレルによってメイリンも脱走者と見なされてしまい、脱走劇に巻き込まれてしまう。
アスランは彼女の安全を確保する観点からもグフイグナイテッドにメイリンを乗せ脱走。
が、議長の命令を受けて追撃してきたシン・アスカ、レイ・ザ・バレルと互角の戦いを進めるが、2対1という不利な状況も手伝いデスティニーガンダムによりグフを撃墜されてしまい、海に死んでしまうが、間一髪レドニル・キサカに助けられて、アスランに庇われた為、メイリンは軽傷で済んでいる。
ザフト軍のオーブ侵攻が始まると、アスランからアークエンジェルを降りるよう勧められたが、アスランの傍にいることを望みアークエンジェルに残る決意をする。
キラ・ヤマトやアスランたちが再び宇宙に上ることとなったとき、カガリ・ユラ・アスハからアスランを見守ってくれと託され、ラクス・クラインとも仲の良い友人となることができ、コペルニクスではショッピングを共にしている。
また、ミーア・キャンベルの最期も見届けることになり、さらに彼女の決意を固くさせる要因になっている。
最終決戦では再び、ザフトの制服を着用しエターナルの管制官となる。これは、クライン派がどの属性にも属さない戦争解決のための義勇軍であるという、プロパガンダとしての位置づけを狙っており、ダコタが服を着せたのではと思われる。
しかし、このときメイリンホークは、髪型を再びツインテールに戻しており、多くの男性ファンをがっくりさせてしまう。
さらに、姉のルナマリアがインパルスガンダムでエターナルに攻撃を仕掛けてきたときには、反則かのような通信でルナマリアに止めるように叫んでおり、この通信に気をとられたルナマリアは危うく、命を落とすところでもあった為、この行動がメイリンをキライというファンも多く存在させる要因になってしまっている。
戦争後、アスランと共に、オーブを訪れていることから、ザフトに帰還してはいないようだ。
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