ザフト軍
イザーク・ジュール
ニコル・アマルフィ
ラウ・ル・クルーゼ
ラスティ・マッケンジー
ミゲル・アイマン
パトリック・ザラ
シーゲル・クライン
アイシャ
マルキオ
ジョージ・グレン
|
ガンダムシード ザフト軍キャラクター紹介
|
イザーク・ジュール |
ガンダム強奪を図ったメンバーの1人。
デュエルガンダムのパイロット。プライドが高く、当初アスランをライバル視しており、戦いになると、超強気にモードになり、多少独走的なところもあったが、ニコルの死後は仲間を思う心に目覚めていく。
MSの操縦はさすが赤服だけあって、超1級の腕前をもつ、ザフト最後の赤服として、その責務を果たす。 |
|
|
ニコル・アマルフィ |
ガンダム強奪を図ったメンバーの1人。
ピアノが得意な一面を持つ。
意外と、臆病といわれているが、4人の中では冷静であり、大胆にも単独でアルテミスの傘を攻略する等、戦略眼に優れた一面ももつ。
アスランとは親友であったり、強奪メンバーの音頭とりという縁の下の力持ち的存在であったが、アスランを襲うストライクガンダムを討とうとしてミラージュコロイドを展開し攻撃するが、キラのストライクガンダムに真っ二つに討たれてしまう。 |
|
|
ラウ・ル・クルーゼ |
ガンダム強奪を図ったクルーゼ隊の隊長。
仮面をいつも着用し、何故か頭痛持ちでいつも薬を飲んでいる、その理由は・・・・。
彼の出生の原因から、全ての人類を恨んでおり、ザフトを利用して人類抹殺をたくらんでいる。(アーモリア1の件は彼にはちょうど良い場だったといえる)
指揮官としても優秀だが彼はMS乗りとして、非常に優秀で、その圧倒的な力によって、キラ、ディアッカを苦しめる。
ムウ・ガ・フラガとの関係はスペシャルエディションで明らかになる。 |
|
|
ラスティ・マッケンジー |
ガンダム強奪を図ったメンバーの1人で赤服だった、もし死亡しなければ、ストライクガンダムに搭乗していたはずだが、あっさりモルゲンレーテ社の整備士によって、射殺されてしまう。以降出番なし。 |
|
ミゲル・アイマン |
ガンダム強奪時にMSに乗りバックアップをしていた1人。
アスラン・ザラのルームメイトでもあったようだ。
最初にキラの操縦するストライクガンダムと格闘になり、しかも、PS装甲の洗礼をあび、MSを破壊されるもデータをもって脱出する。
2回目にストライクガンダムと渡り合った時に、対艦刀によって撃破されてしまう。
|
|
パトリック・ザラ |
ザフトの最高議長、アスラン・ザラの父親でもある。
ラクスクラインの父親でもあるシーゲルクラインと志を同じとしし、プラントの基礎を築いたが、温厚派である、シーゲルクラインと反りが合わなくなり、反目してしまい、シーゲルクラインを抹殺してしまう。
以降、強行的にナチュラルの排除を行うが、その強行振りに、恐れをなした側近にいた兵士に志半ばにして撃たれてしまう。
しかし、死亡する時まで、その考えを曲げようとはしなかった。 |
|
シーゲル・クライン |
ラクスクラインの父親でもあるシーゲルクラインと志を同じとしし、プラントの基礎を築いた。パトリック・ザラと対照的に温厚派であるといわれている。
しかし、ラクス・クラインがキラにフリーダムガンダムを渡した事に発端に、パトリックザラにより粛清されてしまう。撃たれる時に自分が反乱を起こしたと自覚していないところをみると・・・・・ |
|
アイシャ |
砂漠の虎のアンドリュー・バルトヘルトさんのパートナー。
あっさりした性格の持ち主で、皆から慕われていた。
が、その服装がの趣味は良く分からないところがある。
対ストライク戦において、命をおとしてしまう。
ファーストガンダム的にはランバラルのパートナー、ハモンみたいな存在 |
|
|
マルキオ |
マルキオ導師と呼ばれている。盲目である。
地球では、孤児院で子供の世話をしているが、ラクスクラインとも仲が良い。キラがアスランによりストライクを大破させられた時に、どうやってキラを助け、どうやっていきなりプラント本国に自らも行けたのか、極めて謎が多い人物。
キラを心を後押しした結構重要な人物であり、かなりキーになっている人 |
|
|
ジョージ・グレン |
最初のコーディネータ。
木星に行く際に、自分はコーディネータであると、ばらし、さらにコーディネーターの製造方法をネットに公開してしまい、この事が後々の悲劇を生む原因になってしまう。超お騒がせな人物。
しかも、木星にいって、もっと凄いものを見つけてしまい更に人類を混乱に陥れてしまう。
しかし、最後はコーディネータを妬む青年によってその命を絶たれてしまうのは皮肉といえば、皮肉である。波乱万丈な人生を送る。 |
|