物語

地球から宇宙へ移民する一団（観客）が、経由地であるコンペイ島（旧ソロモン）の宇宙港に集まっていた。 係員にうながされ、サラミスを改装したフジ級スルガに乗り込む移民達。

スペースコロニーの案内ビデオを見ながら順調な航海を送るかに見えたが、 突然、艦長ヘンケン・ベッケナーより館内放送が入る。 戦闘宙域でないにも関わらず、ジオン軍の攻撃を受けたのだ。

ランチ（ライド）で脱出するよう指示を受け虎口を凌いだ先は、 連邦軍が攻撃を開始した宇宙要塞ア・バオア・クーだった。

ストーリー進行 まずランチに乗り、GM2機と共に脱出。ザクなどとの戦闘の合間にガンダムが登場。 その後、ア・バオア・クーに侵入。護衛のGMが、バズーカなどでア・バオア・クーの核を破壊。 爆発からの脱出中ガンダムのラストシューティングを見る。 無事、ア・バオア・クーから離脱後、戦艦に着艦。生き延びる。
（ウィキぺディアより引用）

ガンダムカードビルダーとの関係
ガンダムザライドはガンダムカードビルダーでも大活躍しています。連邦軍で通称かぼちゃ隊といわれている部隊がこの物語での登場舞台となります。
　
登場人物
　　
ジャック・ベアード少尉（CV：福山潤）
　本作に登場するジムの部隊「ジャック・ザ・ハロウィン隊」の新米隊長。
責任感が強い一方、若さゆえの未熟さもある。劇中では背部ラックにバズーカを背負ったジムに搭乗しているが、設定上では2本のビームサーベルを装備した指揮官仕様のジムでさらに改良したカスタマイズ機であったとされている。

アダム・スティングレイ曹長（CV：宝亀克寿）
「ジャック・ザ・ハロウィン隊」の隊員の一人。叩き上げで無骨なパイロット。劇中では2本のビームサーベルを装備した指揮官仕様のジムに搭乗していたが、設定上では背部ラックにバズーカを背負ったジムが専用機となっており、多少のカスタマイズも見られる。

ヘンケン・ベッケナー（CV：小杉十郎太）
　サラミスの改装艦フジ級スルガの艦長、ア・バオア・クー戦の９時間前にソーラレイによる照射された時には後方支援だったため被害を間逃れるもその後、ジオンの哨戒につかまり、ザクレロにより艦を撃破されてしまうが脱出する。


ジャック・ザハロゥイン隊の基本デッキ（好みで武器、カスタムを変えていこう）

　隊長 コスト２７５
　　　パイロット：ジャックベアード(CE-039）80
　　　ＭＳ：ＲＧＭ−７９ジム　ジャックベアード専用機(ME-049)110
　　　武器１：ガンダムシールド(WE005)30
　　　武器２：ビームスプレーガン(WE008)30
　　　カスタム：カツレツキッカ(CE011)25

　バディ　２６０
　　　パイロット：アダム・スティングレイ(CE-040）85
　　　ＭＳ：ＲＧＭ−７９ジム　アダム・スティングレイ専用機(ME-051)115　バス付き（クラッチ装備）
　　　武器１：ガンダムシールド(WE005)30
　　　武器２：ビームスプレーガン(WE008)30

　艦長：ヘンケン・ベッケナー(CE-42)70

　合計：６０５


ジャック・ザ・ハロウィン隊の特徴