アークエンジェル隊／ガンダムシードデスティニーキャラ

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ザフト軍／地球連合軍／オーブ軍／アークエンジェル

ガンダムシードデスティニーのキャラの紹介です。私が大好きなのは、ラクスクラインとキラ・ヤマトです
ＴＶシリーズ化を元に、登場人物の紹介、性格を記載しています。キャラ突込みも、あります。

ここでは、アークエンジェル隊所属のキャラです。

アークエンジェル

アークエンジェル隊キャラクター
	キラ・ヤマト
	第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦終結後、オーブ保護の下のマルキオ導師の元に身を寄せ、ラクスや孤児達と共に静かに暮らしていた。しかし、ラクスの暗殺未遂事件を機に、アークエンジェルに復帰前作よりもさらにクールになり、ラクスとの仲も相当良くなっている。最強のコーディネータという肩書きどおり、ＭＳ操縦では他を抜きん出ている。ＳＥＥＤを自分の意思で弾くことのできる、人物。もっともニュータイプに近いというべき存在（ＳＥＥＤには存在しないが）たった１機のＭＳで戦略をも白紙にする強力なキャラクターである。が、過去の経験により、人命第一主義を押し通すあまり、そこをシンに衝かれ、インパルスガンダムにフリーダムを撃墜されてしまう。しかし、復活し、ストライクフリーダムガンダムに搭乗する。再び戦乱を止めるために。また、ストライクフリーダムガンダムに初搭乗時にのオールレンジ攻撃を正確に行える空間把握能力を有していた。 * グッズ検索：「キラ・ヤマト」を楽天で検索
	プロフィール年齢１８歳／身長１７０ｃｍ／体重５８ｋｇ／誕生日５月１８日星座・おうじ座／血液型Ａ型／タイプ・コーディネーター
	キラの性格を分析いつでもやさしく、冷静と思いがちだが、戦いになると、熱くなることがあるのは、前作同様変わっていない。カガリの双子の兄として、カガリを大事に思い、カガリの心を見透かしているところがある。また行動力がとても早く、有言実行が直であるという場面が多い。その代表的なものが、ラクスの乗るエターナルが発見された時、カガリからストライクルージュを借り、いつの間にか着けたブースターで一気に宇宙空間に飛び出している。もちろん、ラクスが大好きで、彼女を守ることに終始翻弄し、ラクスの危機には必ず登場し、ラクスのピンチを何度も救うという活躍から、ラクスが1番という思考があるようだ。また、完熟時間なしにストライクフリーダムガンダムのドラグーンシステムを使いこなす等、相変わらず、高い順応性を見せる。そして、ついに、「あたれ～」ってセリフを（ギュネイの霊が・・・・）でもとってもいい人なのは、間違いない。それと、前大戦の戦いにおいて、戦うことの理由を見出し、人を引き付ける説得力も持ち、なにか悟ったような感じである。このことが後にアスランの心のしこりをぬぐいさることになり、２人は本当の意味での親友であったといえるのでは。名セリフ「これで、僕はまた、僕の戦いたかで、ちゃんと戦えるね」
	搭乗ＭＳ　フリーダムガンダム（前期）　ストライク・ルージュ（　ストライクフリーダムガンダム（前期）

	カガリ・ユラ･アスハ
	第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後、地球連合より独立を回復したオーブ連合首長国の代表首長を務める。結婚式の最中キラ達によって助け出され、オーブを去り独自の道をとるアークエンジェルと共に行動することになが、オーブ攻防戦時に再びオーブ代表の地位を宣言することになる。キラに「ＭＳの操縦がヘタクソ」といわれていたが、連合のＭＳやコーディネーターの操縦するＭＳを軽々と撃破するそのＭＳ操縦能力は、ザフトの赤服並みの能力があるといえ、通常のパイロットよりも遥かに高い能力を有している。名セリフ「逃げるな、生きる方が戦いだ！！」「殺したから、殺されて、殺されたから殺して・・・・・？それで、ホントに最後は平和になるのかよっ！？」 * グッズ検索：「カガリ」を楽天で検索
	プロフィール年齢１８歳／身長１６４ｃｍ／体重４８ｋｇ／誕生日５月１８日星座・おうじ座／血液型Ａ型／出身・オーブ
	カガリの性格を分析やさしく、熱血少女でありながら、オーブの代表という重荷も耐える気丈な性格の持ち主。多少自分が犠牲になることで、と他を優先する事もある。しかし、前作よりも、泣きやすいという性格であり、事あるごとに泣いてしまう、という感受性が高い場面も。また、アスランを一途に思っており、アスランにはめて貰った指輪をいつも大事にはめているという乙女チックなところもある。彼女もはナチュラルであるという説もあるが、キラ同様コーディネータ（双子なので）でありまた、ＳＥＥＤを前大戦で弾くなどスーパーなパイロットとしての素質がある。彼女の魅力と、そのひたむきな性格により、多くの人々から敬愛と忠誠心をあつめる。、オーブのカリスマ。
	搭乗ＭＳ　ストライク・ルージュ　アカツキ

	ラクス・クライン
	第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦終結後は表舞台から姿を消し、キラ母子と共にマルキオ導師の元で戦災孤児達の面倒を見ながら静かに暮らしていたが、自らの暗殺未遂をきっかけに、キラ達と共にアークエンジェルで旅立つ。プラントの状況を見定めるためバルトフェルドと共に宇宙に上がり、戦艦エターナルと合流した。意外とＭＳも操縦できる場面もある。キラの恋人として、また現在の混沌とした戦争を終結させるため、彼女もまた表舞台に出て行くことになる。クライン派（というより、ラクス派）からの支持が多く、ただならぬ忠誠心を集め、そのカリスマ性、母のような懐の深さを見ることができる。 * グッズ検索：「ラクス」を楽天で検索
	プロフィール年齢１８歳／身長１６０ｃｍ／体重４６ｋｇ／誕生日２月５日星座・みずがめ座／血液型Ｂ型／出身・プラント
	ラクスの性格を分析やさしく、子供好きな一面をもつ。何事にも動じず、おっとりとしているが、冷静な判断力と大胆な行動力を持つキャラでもある。このことはキラの影響もあるものと思われる。また母のような、暖かい空気を作り出し、周辺の空気をなごめるという妙な能力？の持ち主であり、オーラーを感じることができる。ただならぬ忠誠心を集めるのには、彼女の思いやりの性格からだと思われ、全大戦においての、経験によって彼女自身を大きくさせたと言わざるをえない。キラのことを心のそこから大好きで信頼している。それと、特殊能力として、気合で電場を自分の波動によって制覇出来るという解説不能な能力もあり、演説得意な、電波少女である。

	マリュー・ラミアス
	戦後にその居住地をオーブに移し、「マリア・ベルネス」という偽名を名乗ってモルゲンレーテ社の造船課で働いていた。キラや、バルトフェルドたちと平穏な日々を過ごしていたが、再びアークエンジェルの艦長となり、その指揮を執る。その戦闘指揮には、冷静で大胆、的確にとナチュラルでは優秀な艦長として名を轟かせている。いつも、胸がぷるるんとなり、多くの男性諸君を虜にする。ネオとの出会いが・・・・・・
	プロフィール
	マリュースの性格を分析彼女の行動は、人道的な良識のもと判断がなされてる。が、軍に属していないということで、その自由性が彼女の能力を発揮していると考えられる。彼女は意外と、つなぎ姿が似合い、モルゲンレーテでも整備員として働いており？（スパイかも）つなぎ姿を前作同様見せている。性格は、大胆、率直なところもあるが、往々にして、寛容的な性格である。やさしさの中にも寂しさをもっている。部下にはフレンドリーな感じで接しており、仲間や友達か家族と考えているようだ。巨乳なので、いつも胸をプルプルしており、お年頃の視聴者や親父の心をつかんでいるキャラクターでもあり、人気が高い。

	アンドリュー・バルトフェルト
	愛称はアンディ。第二次ヤキン・ドゥーエの戦いの後にオーブに移り、その身を隠していた。刻々と変わる世界状況に目を配りつつ、コーヒーを深く愛する隠遁生活を送っていたが、ラクスの暗殺未遂事件を機に「砂漠の虎」が復活した。義手義足には変わりはないが、その左腕には、~~サイコガン~~銃が仕込まれている。マリューとはいいパートナーという感じであり、ラクスのＳＰ役を買って出ている。非常に明るく豪快な性格の持ち主である。
	搭乗ＭＳ　ムラサメ　ガイアガンダム

	アーノルド・ノイマン
	先の大戦時にはアークエンジェルの操舵手として、その優れた操艦テクニックを発揮。アークエンジェルと共に激闘を潜り抜けた、マリューの右腕というべき存在。大戦後にオーブに潜伏しており、　マードックと合流の後にアークエンジェルに戻り、再び操縦桿を握る。

	ダリダ・ローラハ・チャンドラ二世
	以前のアークエンジェルではＣＩＣ（戦闘情報センター）で電子戦を担当していた。再びアークエンジェルクルーとして復帰した。

	コジロー・マードック
	先の大戦時はアークエンジェルで整備班を率いていた。戦後はオーブにて、マリューと共にモルゲンレーテ社で働くなど、一市民として過ごしていたと。再び、アークエンジェルのメカニックマンとして整備に尽力する。竹を割ったような性格の持ち主。

	ミリアリア･ハウ
	キラの友人であり、先の戦争ではアークエンジェルで共に戦ったミリアリア。第二次ヤキン・ドゥーエの戦いを生き残った後にカメラマンとなった彼女は、カメラを携え世界中を駆け巡っていた。しかし、ダーダネルス海峡でミネルバと連合・オーブ協同艦隊の戦闘に割って入ったアークエンジェルを目撃し、さらにアスランと再会することで再びキラたちと共に行くことを決意。

	アマギ
	ミネルバ追討派遣艦隊の一員としてトダカ一佐を補佐していたが、艦隊敗北の後はトダカの最後の命令に従い、同志をまとめてアークエンジェルのカガリの元に向かった。